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『ドラゴンボールZ 超悟空伝 -突激編-』(ドラゴンボールゼット スーパーごくうでん とつげきへん)は1995年3月24日にバンダイから発売されたスーパーファミコン用アドベンチャーゲーム。『ドラゴンボールZ』のスーパーファミコン作品第5弾。 『超悟空伝』の前編に当たり、原作漫画『ドラゴンボール』の1 - 14巻を題材にしたプレイングコミックスである。 == 概要 == 原作のエピソードを再現し、孫悟空の少年時代のストーリーを追体験する。体験したイベントや覚えた必殺技はクリア表でチェックできる。また最初にプレイヤーとして名前を入力しゲーム内の架空のライバルプレイヤーたちと競うことができる。 ライバルプレイヤー(それぞれ名前は変更可能) ; ライバル : プレイヤーのライバル。正々堂々とした感じだが、ゲームの展開に熱くなる一面がある。 ; 子分 : 子分。プレイヤーのことを「親びん」と呼ぶ。プレイヤーより進行は遅いがたまに抜かしていることも。 ; イヤミな奴 : プレイヤーを罵倒し軽視するキャラクター。賞賛したかと思えばそれはウソ。 ; 情報屋 : 進め方のヒントを出してくれるキャラクター。ゲームには参加しない。 ゲームクリア後パスワードが表示され、続編『ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-』の最初に入力すると有利な状態でゲームを進められる。 また、キャラクターボイスはナレーション(声:八奈見乗児)のみ。 開発当初の名前は『ドラゴンボールZ 超悟空伝 前編』〔鳥嶋和彦編「ドラゴンボールZ」『Vジャンプ 1994年12月号』集英社、平成6年(1994年)12月1日、雑誌11323-12、30-31頁。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -突激編-」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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